中級者向けの記事
口座を開いて、スプレッドや証拠金、単元などの基本の言葉が分かる人向けです。前年比や平均などの計算を使って、チャート・経済指標・決算の数字を読み、取引の前にどこを見るかを扱います。
FX(32本)
相場が急に動くとスプレッドが広がるのはなぜ?スリッページとの違いも解説指標発表などで相場が急に動くと、FX会社が値段の元にする銀行どうしの値幅が広がり、会社のスプレッドも広がります。スリッページは注文時と約定時の値段のずれで、別の現象です。みんなのFXの公表実績(広告0.2銭・4週間の最大14.0銭)で解説。
FX会社は何をしている会社?お客の取引相手になる仕組みと収益源を図解国内の多くのFXでは、お客の取引相手はFX会社です。会社は銀行などと同じ取引をして値動きの影響を消し、値段の差で収益を得ます。ヒロセ通商の有価証券報告書と金融先物取引業協会の調査の数字で、カバー取引・信託保全・くりっく365との違いを解説。
米PCE(個人消費支出物価指数)とは?FRBが物価の目標に使う統計の見方と発表日米PCE物価指数は、米商務省経済分析局(BEA)が毎月発表する個人消費の物価。FRBが2%の目標を測る物価で、CPIより後に出る。総合とコア、前月比と前年比の見方、ドル円・金利・株への効き方、2026年の発表日のドル円(NY正午)、次回11月25日の発表を一次情報で解説。
米小売売上高とは?個人消費の速報の見方(自動車・ガソリン除く)と発表日・ドル円への効き方米小売売上高は米国勢調査局が毎月発表する、お店と飲食店の売上の速報。米国の個人消費の動きをいちばん早く示す。前月比の見方、自動車・ガソリンを除いた数字が大事な理由、改定、ドル円・金利・株への効き方、2026年の発表日のドル円(NY正午)、次回11月17日の発表を一次情報で解説。
米GDPとは?速報・改定・確定の3回の発表と、年率の読み方・ドル円への効き方米GDPは米商務省経済分析局(BEA)が四半期ごとに発表する経済の規模と成長率。同じ四半期を速報・改定・確定の3回出す。年率の意味、改定の幅(2026年4-6月期は1.5%→2.2%)、ドル円・金利・株への効き方、発表日のドル円(NY正午)、次回11月25日の発表を一次情報で解説。
日銀短観とは?業況判断DIの読み方・想定為替レート・発表日と円相場への効き方日銀短観(全国企業短期経済観測調査)は日本銀行が年4回、約9,000社に景気の実感を聞く調査。業況判断DI(「良い」−「悪い」)の読み方、大企業製造業が注目される理由、企業の想定為替レート、円相場・金利・株への効き方、9月調査(大企業製造業24)と次回12月14日の発表を一次情報で解説。
米新規失業保険申請件数とは?毎週木曜の雇用の速報の見方と、4週平均・継続受給者数米新規失業保険申請件数は、米労働省が毎週木曜に発表する、失業保険を新しく申請した人の数。雇用の変化を週ごとに示す。4週平均・継続受給者数の見方、ドル円・金利・株への効き方、毎週出るためほかの指標と重なりやすい点、最新の19万4,000件と次回11月5日の発表を一次情報で解説。
日本のGDPとは?1次速報・2次速報の違い、前期比と年率の読み方、発表日と円相場への効き方日本のGDP(国内総生産)は内閣府が四半期ごとに発表する経済の規模と成長率。1次速報と2次速報の違い、前期比と年率の読み方、内需と外需、円相場・金利・株への効き方、2026年4-6月期(1次 年率1.1%→2次 1.4%)と、次回11月16日の7-9月期1次速報を一次情報で解説。
日本の消費者物価指数(全国・東京都区部)とは?コアとコアコアの違い・発表日・円相場への効き方日本の消費者物価指数(CPI)は総務省統計局が毎月発表する物価の統計。全国と、全国より約1か月早く出る東京都区部の2本がある。総合・コア(生鮮食品を除く)・コアコアの違い、日銀の2%目標との関係、円相場・金利・株への効き方、最新の全国9月分2.1%・東京10月分2.8%と次回の発表日を一次情報で解説。
ISM製造業景況指数とは?50が分かれ目の理由と、新規受注・価格の見方・発表日ISM製造業景況指数(製造業PMI)は、米供給管理協会(ISM)が毎月第1営業日に発表する、工場の購買担当者へのアンケートの指数。50が拡大と縮小の分かれ目になる理由、新規受注・雇用・価格の内訳、ドル円・金利・株への効き方、9月分54.5と次回の発表日を一次情報で解説。
ISM非製造業景況指数とは?米国の景気の大部分を占めるサービス業の指数の見方と発表日ISM非製造業景況指数(サービス業PMI)は、米供給管理協会(ISM)が毎月第3営業日に発表する、サービス業の購買担当者へのアンケートの指数。製造業との違い、50の意味、事業活動・新規受注・雇用・価格の見方、ドル円・金利・株への効き方、9月分54.9と次回の発表日を一次情報で解説。
FOMCとは?会合の仕組み・ドットチャート・議事要旨の見方と、2026年の結果・次の日程FOMC(米連邦公開市場委員会)は、米国の政策金利を決める年8回の会合。12人の投票の仕組み、声明・記者会見・ドットチャート(参加者の金利見通し)・議事要旨の見方、ドル円・金利・株への効き方、2026年の全7回の結果と翌日のドル円(東京17時)、次回12月8・9日の日程を一次情報で解説。
ECB理事会とは?ユーロの政策金利(預金ファシリティ金利)の決め方・発表時間とユーロ相場への効き方ECB理事会は、欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の政策金利を決める会合で、6週間ごとに開かれる。3つの政策金利と預金ファシリティ金利が中心になる理由、発表時刻(日本時間・夏冬時間)、声明・会見・経済見通しの見方、ユーロドル・ユーロ円への効き方、2026年の利上げ(6月・9月)と次回12月17日を一次情報で解説。
政策金利とは?日本1.25%・米国3.75〜4.00%の意味と、ドル円への効き方政策金利は中央銀行が金融政策の目印として決める短期の金利。日本は無担保コールレートで1.25%程度、米国はFF金利の誘導目標で3.75〜4.00%(2026年10月末)。誰がいつ決めるか、ドル円とスワップポイントへの効き方を解説。
利上げとは?利下げとの違いと、円高・円安への効き方を日銀とFRBの実例で解説利上げは中央銀行が政策金利を引き上げること、利下げは引き下げること。日銀は2024年3月から6回引き上げて1.25%程度、米国は3.75〜4.00%。利上げで円高に働く理屈と、日銀が利上げした6回の日のドル円を解説。
日米金利差とは?差が開くと円安・縮むと円高に働く理由と、2022年からの実際の動き日米金利差は米国と日本の金利の差。差が開くとドル高・円安、縮むと円高に働くとされる。2026年10月末は政策金利で2.50〜2.75%、10年国債で約2.12%。2022年からの金利差とドル円を並べ、金利差だけで決まらない例も解説。
円キャリートレードとは?低金利の円で借りて外貨で運用する仕組みと、2024年8月の巻き戻し円キャリートレードは、金利の低い円で借りて金利の高い外貨で運用し、金利差を受け取る取引。為替が動かなければ金利差が収益、円高なら損失に。2024年8月の巻き戻しでドル円は161.77円から143.50円へ。仕組みと数字の例を解説。
長期金利とは?10年国債の利回りが3%台に上がった意味と、為替・ローンへの影響長期金利は長い期間の金利で、代表は10年国債の利回り。日本は2026年10月30日に2.817%で、1年前の1.670%から上昇。9月には1996年以来の3%台に。政策金利との違い、利回りと国債の値段、ドル円とローンへの影響を財務省のデータで解説。
今週の経済指標と予定(11月2日〜10日)|雇用統計・中間選挙・介入実績の見どころ2026年11月2日〜10日はドル円に関わる発表が続く。米ISM(3日0時)、東京休場と米中間選挙(3日)、日銀議事要旨(5日)、米雇用統計(6日22時30分)、介入の日次実績(9日)、米CPI(10日)。日時と見るところを一次情報で整理。
為替介入は7〜9月に15兆3,993億円|11月9日公表の日次の内訳で何が分かるか財務省の公表では、2026年7月30日〜8月26日の為替介入は15兆3,993億円。何日にいくら介入したかは11月9日8時50分に出る。4〜6月期の例(4月30日の6兆2,787億円など)、ドル円の動き、公表の仕組みと見るところを解説。
米中間選挙は11月3日|過去4回のドル円の動きと、結果が出る時間・見るところ米中間選挙の投票日は2026年11月3日(米国時間)。結果が伝わるのは日本時間4日以降。2010〜2022年の4回で、投票日から翌日のドル円(NY正午)は−0.06円〜+1.18円。同じ週のFOMCやCPIの日と並べ、選挙と為替の関係を数字で解説。
何分足・何時間足を見ればいい?時間足の選び方と、足で線が変わるときの見方時間足とは、ローソク足1本が何分・何時間ぶんの値動きかを表すもの。見る足は1回の取引をどれくらいの時間持つかで決まり、スキャルピングは1分足〜15分足、デイトレードは5分足〜日足、スイングは1時間足〜週足が目安。足ごとにトレンドラインが変わる理由と、長い足で向き・短い足でタイミングを見る方法を図で解説。
米CPI(消費者物価指数)とは?発表日・見方・ドル円の動きを過去の結果で解説米CPIは米労働統計局(BLS)が毎月発表する物価の統計。総合とコア(食品・エネルギー除く)、前月比と前年比の違い、ドル円が動きやすい理由、2026年5月〜10月の結果と発表日のドル円(NY正午・前営業日比)、次回の発表日を一次情報で解説。発表のたびに更新。
米雇用統計とは?発表日・見るところ・ドル円の動きを過去の結果で解説米雇用統計は米労働統計局(BLS)が毎月発表する雇用の統計。見るところ(雇用者数・失業率・平均時給・改定)、ドル円が動きやすい理由、2026年5月〜10月の結果と発表日のドル円(NY正午・前営業日比)、次回の発表日を一次情報で解説。発表のたびに更新。
日銀の金融政策決定会合とは?日程・見るところ・円相場の動きを2026年の結果で解説日銀の金融政策決定会合は、政策金利などを決める年8回の会合。発表の仕組み、見るところ(決定・採決・公表文・展望レポート)、ドル円が動きやすい理由、2026年の全7回の結果と会合日のドル円(日銀公表の東京17時・前日比)、次の日程を一次情報で解説。
RSIの見方|70%・30%の意味と「買われすぎ」が続く例をドル円で解説RSI(相対力指数)は、一定期間の値動きのうち値上がり分が何%を占めたかを0〜100%で示す指標。計算のしかた、70%以上・30%以下の意味、70%を超えたまま上がり続けた例を、2026年のドル円の実データ(日銀公表の東京17時値・14日)で解説。
ボリンジャーバンドの見方|±2σの意味とスクイーズを2026年のドル円で解説ボリンジャーバンドは移動平均線の上下に「値動きのばらつき(標準偏差σ)」の幅で線を引いた指標。±2σの意味、バンドが狭まるスクイーズと広がるエクスパンション、バンドに沿って動き続けるバンドウォークを、2026年のドル円の実データ(日銀の東京17時値)で解説。
FOMC10月会合は金利据え置き、2人が利上げを主張|ドル円の反応と日米金利差を数字で解説FRBは2026年10月28日のFOMCで政策金利を3.75〜4.00%に据え置いた。採決は10対2で、クック委員とハマック委員が0.25%ポイントの利上げを主張。ドル円は東京17時で前日比+0.03円。9月の利上げ時との違いと日米金利差を解説。
日銀10月会合は1.25%で据え置き、ドル円157円台半ば|決定内容と円相場を数字で解説日本銀行は2026年10月30日の金融政策決定会合で政策金利を1.25%程度に据え置いた(賛成8・反対1。高田委員は1.5%への利上げを提案)。ドル円は東京17時で157.55〜56円と前日から約0.27円の円高。会合ごとの円相場、物価見通し、次の予定を解説。
トレンドラインの引き方|安値どうし・高値どうしを結ぶ。3点目と「抜け」の見方を図解トレンドラインは、上昇相場なら切り上がる安値どうし、下降相場なら切り下がる高値どうしを結んだ斜めの線。引き方の手順、3点目で何が分かるか、線を抜けたときの見方、引き直しの考え方を図で解説。
サポートラインとレジスタンスラインの見方|水平線の引き方と「役割の入れ替わり」を図解サポートライン(下値支持線)は何度も下げ止まった安値を、レジスタンスライン(上値抵抗線)は何度も上げ止まった高値を結んだ線。水平線の引き方、抜けたあとに役割が入れ替わる理由、2026年10月のドル円の実例を図で解説。
移動平均線の見方|ゴールデンクロス・デッドクロスと「遅れ」をドル円の実データで解説移動平均線は、一定期間の終値の平均を毎日つないだ線。向き・ローソク足との位置・短期線と長期線の交差(ゴールデンクロス/デッドクロス)の読み方を、2026年のドル円の実データ(日銀公表の東京17時値)で解説。
株(7本)
自社株買いとは?自己株式の取得でEPS・ROEはどう動くか|アドバンテストの実例自社株買い(自己株式の取得)は、会社が自分の株を買い戻すこと。株数が減るとEPS・1株当たり純資産・ROE・PER・PBRがどう動くかを計算で示し、配当との違い、アドバンテストの開示(上限1,100万株・2,800億円)と決算短信での見え方を解説。
キオクシア中間決算、売上高4.2兆円で初配当90円|通期予想なしの決算短信の読み方キオクシアHDは2026年10月30日、4〜9月の売上収益4兆2,472億円(436.8%増)・営業利益3兆2,647億円と初配当90円を発表。通期予想は出さず、10〜12月は7〜9月並みの見通し。Non-GAAPの読み方も整理。
東京エレクトロン中間決算、営業利益67%増で通期予想を初公表|決算短信の数字東京エレクトロンは2026年10月30日、4〜9月の売上高1兆6,674億円(41.3%増)・営業利益5,067億円(67.2%増)を発表。未開示だった今期予想(営業利益1兆1,690億円)を初公表し、中間配当も増額した。
アドバンテスト中間決算、営業利益96.5%増で通期予想を上方修正|決算短信の数字アドバンテストは2026年10月28日、4〜9月の売上高8,452億円(60.5%増)・営業利益4,568億円(96.5%増)を発表し、今期の営業利益予想を9,670億円に引き上げた。為替前提・自社株買い・終値まで決算短信の数字で整理。
決算短信の読み方|1ページ目の売上・営業利益・経常利益・純利益と業績予想の修正決算短信は、上場会社が決算の要点をまとめて発表する書類。1ページ目の売上高・営業利益・経常利益・純利益、前年比の%、通期予想と修正の有無の読み方を、2026年10月に発表された東京エレクトロンなどの実物で解説。修正の開示基準(売上10%・利益30%)も。
PBRとは?1倍割れの意味と計算式を、東証の業種平均と決算短信で解説PBR(株価純資産倍率)は、株価を1株当たり純資産(BPS)で割った数字。1倍は株価と純資産が同じ水準。東証プライムの平均は2026年10月で1.7倍(加重平均)、鉄鋼は0.6倍。東証が2023年に1倍割れの会社へ出した要請と、決算短信からの計算方法を解説。
PERとは?計算式と目安を、実際の決算短信と東証の業種平均で解説PER(株価収益率)は、株価を1株当たり純利益(EPS)で割った数字。東証プライムの平均は2026年10月で20.1倍(加重平均)、電気機器は44.4倍。決算短信の予想EPSから実際の銘柄のPERを計算し、業種差・一時的な利益・株式分割の落とし穴を解説。